今日は「スペインの城~哀歌」を載せました。

このスペインの城のトリーハ(哀歌)はトローバの作品です。
「スペインの城」は組曲で14曲から構成されています。
その中で「トリーハ」がギターで一番に親しまれ演奏されていますね。
「スペインの城」トリーハはグアダナハラの郊外にあるそうです。
メキシコにもグアダラハラの地名あったかなぁ~・・似た地名か?・・
メキシコはグアダラハト?かな・・ここは観光しました。
冒頭のNHKクリエティブ・ライブラリーの映像は、
スペインのマラガ地区のビブラルファロ城だそうです。
雰囲気作りで映像を挿入してみました。
スペイン旅行なんて行ってみたいが、旅行するお金がない!
あちゃ~・・^ω^・・
「哀歌」は「悲歌」とも呼ばれていますが、
曲は2回繰り返される構成で美しいメロディーだけに、
この曲の歌いまわしが大切になります。
実際に弾いてみると曲想を作る「歌いまわし」は難しいです。
少しミスって弾いちゃいましたが、趣味で弾くアマちゃん演奏です。
これ以上に上手く弾いたら、叱られちゃうね・・
趣味のギターは、今,なに弾いているの・・?
このところは、「Windy Day」を弾き込んでます。
退屈凌ぎに、ドクガク曲も弾いている。
今は、「カナリオス」もう少しで暗譜で弾けるところまで来た。
「カナリオス」は昔から好きな曲で、イエペス編の楽譜を使っています。
このイエペス編は遣り甲斐のある楽譜で弾いていても楽しいです。


